居酒屋などで見かけることのある「ボトルキープ」
日本独自の文化として浸透していたが、昨今は飲み放題の台頭や若者の酒離れにより減少の一途を辿っている。
お酒を介した感性的コミュニケーションをもっと広めたい…
そういった願いから、
デジタル世代に向けた新しいボトルキープのカタチ「ちろり」を提案した。

大学発ベンチャービジネスプランコンテスト 九州大会決勝出場 優秀賞
九州ICTビジネスプランコンテスト 決勝大会出場
九州大学ビジネスプランコンテスト 西武技研賞、エディア賞
九州大学アイデアバトル2017年度採択
バーチャルボトルキープシステム
「ちろり」
日本独自の文化として発展したボトルキープが、
現在減少傾向にある。
デジタル世代に向けたボトルキープの在り方を定義することで、
お酒の持つ感性的コミュニケーションの創出を促進したい。
バーチャル上でボトルを管理することで、
物理的なボトル管理の必要性をなくす。
物理的な障害を取り除くだけでなく、
バーチャル化することで様々な利点がある。
居酒屋チェーンを巻き込んだビジネスモデル。

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